冷え性
「手足が冷えて眠れない」「ずっと血が巡らない感じがする」そんな毎日を、少しでもあたためたい。
こんにちは。柏接骨院の長谷川です。
もし今このページを読んでいる方が、「冷えは仕方ないこと」とあきらめかけていたとしたら、ちょっと待ってください。
- 足先が冷たくてなかなか寝つけない
- 職場や電車のエアコンがつらい
- 一年中、手足だけが冷えている
- 冷えと一緒に頭痛や肩こり、むくみもある
こんな状態が「当たり前」になっていませんか？
柏接骨院では、冷えを“感覚の問題”だけではなく、身体の仕組みとしてしっかり捉えて、神経・血流・姿勢のバランスから、無理なく整えていく方法をご提案しています。
「血が通っていない感じがする」——その違和感、身体は正直です
冷え性は、単なる血行不良と思われがちですが、実際はもっと深く、神経の誤作動や自律神経の乱れ、筋肉の緊張パターンが関係していることも多いんです。
たとえば、
- 自律神経のバランスが崩れて末端の血管がうまく開かない
- 姿勢のクセで内臓の働きや循環が低下している
- 筋肉がガチガチに緊張して、血流が末端まで届いていない
このような状態が続くと、どれだけ温めても、身体は“あたたかさ”を感じてくれません。
「自分の中からあたたまっていく感覚」を、もう一度取り戻していきましょう。
柏接骨院の冷え性ケア｜神経と血流の“感度”をやさしく整えます
微弱電流（エレサス）で神経のセンサーをリセット
エレサスは、ほんのわずかな電流で神経や細胞に働きかける医療機器です。
特に冷え性の場合には、
- 血管を開くための神経の働きを整える
- 末梢の神経の“センサー過敏”をリセットする
- 細胞内の代謝を助け、ATP（体を温めるエネルギー）を増やす
といった作用で、「あたたまりやすい身体」の土台づくりにとても役立ちます。
強い刺激ではないので、痛みや怖さは一切ありません。
姿勢と呼吸の調整で、めぐりやすい身体に
血のめぐりは、心臓だけでなく、呼吸や筋肉の動き、姿勢の安定性と深く関わっています。
柏接骨院では、
- 骨盤や背骨の歪みをやさしく整え
- 呼吸を深くできる肋骨の動きを引き出し
- 無意識の力みや猫背を解消するアプローチ
を通して、内臓の働きや血管のリズムまで自然に整えていきます。
日常の「冷えるクセ」にも、やさしく寄り添います
- 足を組んで座ることが多い
- 薄着になりがち
- 食事や睡眠のリズムが崩れている
- ストレスで呼吸が浅くなっている
こうした日常の小さな積み重ねが、冷えを強くしていることもよくあります。
当院では、あなたの生活に合わせたセルフケアや温め方もご提案します。
「できることから少しずつ」で大丈夫です。
よくあるご質問
Q. 冷え性だけで接骨院に行っても大丈夫ですか？
もちろん大丈夫です。「痛みがない＝通えない」ではありません。
冷えも立派な身体からのサインです。
Q. どれくらいで変化を感じられますか？
個人差はありますが、「身体がふわっとゆるんだ」「足があたたかい感覚が残った」と、
初回から変化を感じる方もいらっしゃいます。
Q. 何を着ていけばいいですか？
動きやすい服装でOKです。冷えが強い方は靴下や羽織をご持参いただいても大丈夫ですよ。
あたたかい身体は、毎日を少しだけやさしくしてくれます
冷え性は、放っておくと自律神経の不調や不眠、肩こりなどにもつながりやすいものです。
でも逆に、「あたたかさ」が戻ってくると、呼吸が深くなったり、心がふっと軽くなることもあるんです。
柏接骨院では、身体そのものが“あたたまっていく”しくみを丁寧に整え、あなたの日常が、少しでも軽やかで、過ごしやすくなるようにお手伝いしています。
📍 春日井市で冷え性にお悩みの方は、柏接骨院へ。
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