足のむくみ
「夕方になると靴がきつい」「足が重くてだるい」…その“むくみ”、ただの疲れではないかもしれません。
- 夕方になると足がパンパンに張る
- 朝はすっきりしているのに、日中にどんどんむくんでくる
- 長時間の立ち仕事やデスクワーク後に足が重い
- 病院では異常なし。でも気になるこのだるさ…
このような症状は、血流・リンパの循環だけでなく、神経や筋肉の働きの乱れが関係していることもあります。
柏接骨院では、微弱電流（エレサス）と姿勢・神経バランス調整を組み合わせて、「足が軽く、動きやすい」状態に整える施術を行っています。
足のむくみは、「水分のたまり」だけが原因ではありません
多くの方がむくみの原因を「水分の排出が悪いから」とイメージされますが、実際にはもっと複雑な要素が絡んでいます。
たとえば、
・ふくらはぎの筋ポンプ機能が低下している
・足首や股関節の可動性が悪く、循環が滞っている
・自律神経の乱れで血管が拡張しすぎている
・神経のセンサーが誤作動を起こして、組織が水分をためこみやすくなっている
このように、筋肉・神経・循環のバランスが崩れた結果として「むくみ」という状態が現れているのです。
柏接骨院の施術｜ただ“流す”だけじゃない、原因に寄り添うケア
① 微弱電流（エレサス）で神経と血流のバランスを整える
むくみが起きている場所には、痛みがなくても神経の誤作動や筋肉の過緊張が潜んでいることが多くあります。
エレサスは、
- 神経センサーの興奮をやさしく鎮める
- 血管・リンパ管の収縮リズムを安定化させる
- 細胞レベルでの代謝・排出を助ける
などの作用を通じて、自然な“流れる状態”を身体の内側から取り戻していきます。
② 足首・骨盤・背骨まで視野に入れた整体で、全身の流れを改善
足のむくみが起きているとき、実は骨盤や背骨のゆがみ、足首の固さなども大きく関係しています。
柏接骨院では、
- 姿勢や荷重のかかり方のクセ
- 足のアーチ・足首の動き
- 骨盤の前傾・後傾によるリンパ圧迫
などを丁寧に評価し、足だけでなく「全身でむくみにくい身体」へ導いていきます。
③ 自律神経と呼吸のケアで“めぐりのリズム”を再生
慢性的なむくみは、実は自律神経の乱れや浅い呼吸によって引き起こされているケースもあります。
当院では、
- 呼吸と神経反応をリンクさせた姿勢調整
- 交感神経の過剰な興奮を和らげる施術
- 自宅でもできる足上げ・呼吸エクササイズの指導
を通じて、「毎日リセットできる体」づくりも大切にしています。
よくあるご質問
Q. むくみだけで接骨院に通ってもいいのですか？
A. はい、大歓迎です。“まだ痛みになっていない”むくみこそ、早めのケアが重要です。
Q. 静脈瘤や内科の問題がある場合でも通えますか？
A. 医師の診断・治療と並行して、身体の循環やバランス調整のサポートとして施術可能です。
Q. 痛くない施術ですか？
A. もちろんです。微弱電流とやさしい整体で無理なく整えていきますので安心してください。
「足が軽くなるって、こんなに快適だったんだ」その変化をあなたにも
柏接骨院では、「水がたまっているから流す」だけのむくみケアではなく、身体全体の神経・筋肉・循環のバランスを整えて“むくまない体”をつくる施術を行っています。
📍 春日井市で足のむくみにお悩みの方は、柏接骨院へ。
今日のむくみが、未来の痛みにならないように──今から整えていきましょう。
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