こんにちは、春日井市の柏接骨院です。
「ジョギング中に股関節が痛くなる」
「太ももの前や内側が張って走りづらい」
こうした症状は、単なる筋肉の疲労だけではなく、体幹や骨盤の使い方、神経系の働きが関係していることが少なくありません。
今回は、実際にランニング中の股関節〜太もも周辺の痛みで来院された方の症例も交えながら、原因と改善のポイントを整体目線でわかりやすく解説します。
ランニング時の股関節痛や太ももの痛みは、以下のような要素が複合的に関係していることが多いです。
骨盤が前に傾きすぎると、腸腰筋や大腿四頭筋(前もも)が常に働き続ける状態になり、股関節への負担が増えます。
体幹が安定しないと、走行中の衝撃を股関節や太ももが直接受けやすくなります。
股関節ではなく太ももだけで走っている場合、筋肉の過活動が起きやすくなります。
一度痛みを感じた部位は神経が敏感になりやすく、軽い負荷でも痛みとして感じることがあります。
以下に当てはまる場合は、体の使い方に問題がある可能性があります。
ダッシュやスピードを上げた時に違和感が出る
鼠径部(そけいぶ)や内ももが痛い
階段やしゃがむ動作で股関節が気になる
前ももが常に張っている感じがある
走り始めより途中から痛みが強くなる
日課としてジョギングをしていた40代男性。
ある日ダッシュをした際に腰に違和感を感じ、その後から鼠径部〜内転筋(内もも)、大腿四頭筋(前もも)に鋭い痛みが出るようになりました。
走行を続けるうちに症状は日常生活にも影響し、階段やしゃがみ動作でも違和感が出る状態でした。
まずは動作確認と触診を行い、体の状態を詳しくチェックしました。
評価の結果:
これらが痛みの背景にあると判断しました。
● 90-90ヒップリフト(PRIエクササイズ)
骨盤位置を整えながら、ハムストリングスと腹筋の連携を促進。
背中に力が入りやすい方に特に有効です。
● 伸脚ストレッチ(荷重型)
ただの柔軟体操ではなく、動作改善を目的に行います。
ポイント:
● 微弱電流(エレサス)
鼠径部や太もも周辺へ通電し、神経系の過敏反応を落ち着かせる目的で使用。
炎症の回復を促し、運動療法の効果を高めるサポートとして活用しました。
痛みが軽減しても、すぐに以前のペースへ戻すのはおすすめできません。
再開時のポイント:
股関節や太ももの痛みは、筋肉そのものだけでなく、体の使い方や神経の働きが関係しています。
柏接骨院では、痛みを取るだけではなく、
を目指した施術を行っています。
「走ると違和感がある」
「最近フォームが崩れてきた気がする」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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