“食べない断食”はもう古い?|栄養を摂りながら整える健康的なファスティング|春日井市にあります整体・整骨の「柏接骨院」

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“食べない断食”はもう古い?|栄養を摂りながら整える健康的なファスティング

自然光の入る部屋で、水を飲みながら健康的な食事を楽しむ20代女性。栄養を摂りながら行う健康的なファスティングのイメージ。

「ファスティング」と聞くと、

 

  • 水だけで過ごす
  • 酵素ドリンクだけ
  • とにかく何も食べない

 

そんなイメージを持つ人も多いと思います。

たしかに、一定期間食事を減らすことで体に変化が出るのは事実です。

ただ最近は、単純に“食べない”のではなく、

「必要な栄養を摂りながら整える」

という考え方のファスティングもあります。

今回、私自身も2週間のファスティングを実践してみて、「今の時代に合っているのはこっちかもしれないな」と感じる部分がかなりありました。

 

 

ファスティングって、何をするの?

 

そもそもファスティングは、単なる「食べないダイエット」ではありません。

本来は、

 

  • 胃腸を休める
  • 食生活をリセットする
  • 血糖値の乱高下を減らす
  • 内臓への負担を軽くする

 

など、“体を整える期間”として考えられることが多いです。

現代人は、想像以上に「食べ続けている」状態です。

しかも、

加工食品

高脂質食

高糖質食

間食

甘い飲み物

など、胃腸が休まる時間がかなり少ない。

だからこそ、一度食事をシンプルにして体を整える、という考え方が注目されているんだと思います。

 

 

現代人は“食べすぎ”より“栄養不足”?

 

ここは、かなり大事なポイントだと思っています。

今の時代って、カロリー不足の人はそこまで多くありません。

むしろ、

「カロリーは足りているのに、必要な栄養素が足りていない」

というケースがかなり多いのではないでしょうか。

例えば、

  • たんぱく質不足
  • 食物繊維不足
  • ビタミン不足
  • ミネラル不足

など。

忙しいと、コンビニ弁当やパン、麺類や丼物、ファストフードで済ませることも増えます。

お腹は満たされますが、体に必要な栄養は足りていない食事になりがちです。

だからこそ、単純に「食べない」のではなく、“必要な栄養をしっかり摂る”という視点はかなり重要なんじゃないかと思いました。

 

 

「何も食べない断食」はリスクも多いかも?

 

もちろん、完全断食を否定するつもりはありません。

ただ、実際には、

 

  • 空腹ストレス
  • 集中力低下
  • リバウンド
  • 筋肉量低下
  • 体調不良

 

などが出るケースもあります。

特に現代人って、普通に仕事や家事をしながら生活しています。

その状態で「何も食べない」は、かなりハードルが高いはずです。

しかも、急激に食事量を減らすと、筋肉まで落ちてしまうケースもあります。

体重だけ落ちても、

疲れやすい

代謝が下がる

リバウンドしやすい

となってしまうと、あまり健康的とは言えません。

 

 

栄養を摂りながら整える。“健康的なファスティング”

 

そこで最近増えているのが、

「必要な栄養は摂りながら、余計なものを減らす」

というファスティングです。

例えば、

高たんぱく

高食物繊維

低脂質

ビタミン・ミネラル補給

を意識しながら、

加工食品

高脂質食

高糖質食

過剰摂取

を減らしていく。

今回、私が使ったハッピーウェーブも、かなりこの考え方に近い商品でした。

単純に「カロリーを減らす」のではなく、“栄養を入れながら、食生活を整える” 事を補助してくれる食品だと感じます。

完全栄養食「ハッピーウェーブ」はどんな商品?|成分と体感をレビュー

 

 

腸を休めて食習慣をリセット

 

ファスティングの目的の一つとしてよく挙げられるのが、「消化器官を休ませること」です。

普段の食事では、胃や腸、肝臓、膵臓などの消化器官が常に働き続けています。

そのため、一定期間食事内容をシンプルにし、固形物や高脂質食を減らすことで、消化器官への負担を軽減するというのが、ファスティングの基本的な考え方の一つです。

また近年では、「腸内フローラ(腸内細菌環境)」への注目も高まっています。

腸内細菌は、

 

  • 便通
  • 免疫機能
  • 食欲
  • 代謝
  • 炎症反応

 

など、さまざまな働きと関係していることが分かってきています。

特に食物繊維は、善玉菌のエサとなる重要な栄養素です。

例えばハッピーウェーブは1食あたり11.1gと、かなり多くの食物繊維を含んでいます。

そのため、単なる「食事量を減らすファスティング」ではなく、“腸内環境を整える方向”で行うファスティングには、かなり相性の良い食品だと思います。

また、一定期間ジャンクフードや高脂質食を減らし、食事内容をシンプルにすることで、味覚や食習慣を見直すきっかけにもなりやすい。

ファスティングには、単純な体重減少だけではなく、“食生活そのものを整える期間”という側面もあるのだと思います。

 

 

筋肉を落とさない事の重要性

 

ファスティングやダイエットでは、「体重が減ること」に意識が向きがちです。

ただ実際には、“何が減ったのか”もかなり重要です。

極端な食事制限では、脂肪だけでなく筋肉量まで落ちてしまうケースがあります。

筋肉は単に「体を動かすための組織」ではありません。

 

  • 基礎代謝
  • 姿勢維持
  • 体温維持
  • 血糖コントロール
  • 疲れにくさ

 

などにも大きく関わっています。

そのため、筋肉量が大きく減ると、

 

  • 代謝低下
  • リバウンド
  • 疲れやすさ
  • 冷え
  • 運動パフォーマンス低下

 

などに繋がることもあります。

特にファスティング中は、エネルギー不足によって体が筋肉を分解しやすい状態になることもあるため、「たんぱく質をしっかり摂ること」はかなり重要だと言われています。

近年のファスティングでは、

 

  • 高たんぱく
  • ビタミン・ミネラル補給
  • 極端なカロリー不足を避ける

 

といった、“筋肉を極力落とさない設計”が重視されるようになってきています。

単純に体重を落とすのではなく、

「余計な脂肪は減らしつつ、体を支える筋肉はできるだけ維持する」

という考え方の方が、健康的でリバウンドもしにくいと言われています。

 

 

高たんぱく、低脂質食で体についた脂肪を燃焼しやすい体質へ!

 

通常、人間の体は「糖質(ブドウ糖)」を主なエネルギー源として使っています。

特に、白米、パン、麺類、砂糖、などを日常的に多く摂っていると、体は“糖を使うモード”が中心になります。

一方、ファスティングや糖質制限などで糖質摂取量が減ると、体は別のエネルギー源を使い始めます。

それが「脂肪」です。

この時、肝臓では脂肪から「ケトン体」と呼ばれる物質が作られ、脳や筋肉のエネルギー源として利用されるようになります。

この状態が「ケトーシス」です。

つまりファスティングでは、

“外から大量にエネルギーを入れる”のではなく、

“体に蓄積された脂肪をエネルギーとして使いやすくする”

という代謝の切り替えが起きていきます。

そのため、

高たんぱく

低脂質

糖質控えめ

の食事は、ファスティングと相性が良いと言われています。

もちろん、極端な糖質制限を長期間続ける必要はありません。

ただ、一定期間食事内容を整えることで、“糖質に依存しすぎない代謝”へ近づけていく、という考え方はかなり理にかなっていると思います。

 

 

私が実際に行った「2週間ファスティング」の内容

 

今回、私が実際に行った内容はこんな感じです。

●最初の3日間
朝・昼・夜すべてをハッピーウェーブに置き換え。

まずは、

 

  • 胃腸を休める
  • 食習慣をリセットする
  • 高脂質食を断つ

 

ことを目的にしました。

●残り11日間
朝夕をハッピーウェーブ。昼食のみ普通食。

ただしその昼食は、

麺類、丼もの、高脂質食、はNGとし、鶏むね肉を積極的に摂るようにしました。

イメージとしては、

和食の定食、魚定食、ご飯+汁物+主菜+副菜

のような、比較的バランスの良い食事です。

この期間の目的は、単純なカロリー制限ではありません。

最初の3日間で食習慣を一度リセットした上で、

 

  • 高脂質・高加工食品に頼りすぎない食事へ戻す
  • 脂質をエネルギーとして使いやすい状態を定着させる
  • 正しい食習慣を身につける

 

といった、“体質改善期間”として位置づけています。

「短期間だけ極端に痩せる」のではなく、その後も続けやすい食習慣へ繋げていくことが、この11日間の大きな目的です。

 

では実際に、この2週間で体はどう変わったのか。

次回は、INBODYで測定した体脂肪率や筋肉量の変化、空腹感や体調の変化も含めて、かなりリアルにレビューしていこうと思います。

 

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