登山で膝が痛くならない歩き方|腰痛も防ぐ体重移動のコツ|春日井市にあります整体・整骨の「柏接骨院」

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登山で膝が痛くならない歩き方|腰痛も防ぐ体重移動のコツ

登山道を下るハイカー2人の後ろ姿と山の風景

公開日:2020年9月24日
最終更新日:2026年2月16日

 

登山のあと、

  • 膝の前側がズキズキする
  • 下山時に膝が笑う
  • 腰が張って翌日つらい

そんな経験はありませんか?

実は登山で膝や腰が痛くなる原因の多くは、「筋力不足」よりも 体重移動の崩れ にあります。

今回は柔道整復師の視点から、登山で膝が痛くならない歩き方と腰痛を防ぐコツ を解説します。

 

 

登山で膝や腰が痛くなる原因とは?

① 下りで膝が痛くなる理由

登山で最も膝に負担がかかるのは「下り」です。

下りでは体重の約3〜4倍の負荷が膝にかかると言われています。

さらに、

  • ブレーキをかける歩き方
  • 前のめり姿勢
  • 太ももで踏ん張る動き

これらが加わると、膝前面(膝蓋骨周囲)に強い負担が集中します。

 

② 登山で腰痛が起きる理由

腰痛の原因は、

  • 反り腰姿勢
  • 腹圧不足
  • 股関節が使えていない

これらが多いです。

体重移動がうまくいかないと、腰でバランスを取ろうとしてしまい、結果的に腰椎にストレスが集中します。

 

③ 体重移動が崩れると何が起きる?

歩行の基本は

  • 右足に体重が乗る(右荷重)
  • 左足に体重が乗る(左荷重)

この繰り返しです。

登山では路面が不安定なため、この体重移動が曖昧になると「踏ん張る動き」が増えます。

踏ん張る=筋肉で支える

つまり、無駄に膝や腰を酷使してしまうのです。

 

 

登山で膝が痛くならない歩き方のコツ

① ゆっくり歩く

急がないことが最大の予防策です。

ゆっくり歩くと

  • 関節が安定する
  • 体重移動が明確になる
  • 踏ん張らなくて済む

初心者ほど「謙虚にゆっくり」が大切です。

 

② 足の上に上半身を乗せる

意識すべきポイントはこれです。

「足を前に出す」のではなく

上半身を足の上に乗せる

これが体重移動の本質です。

上半身の中心が左足の上に乗っている(左荷重)

 

③ 腕振りと肋骨の連動を使う

左足に体重が乗るとき

  • 右手が前に出る
  • 右肋骨が閉じる
  • 左肋骨が開く

これが自然な歩行パターンです。

腕振りを使うと、体重移動がスムーズになります。

 

右荷重の時は左右が逆になりますね。

 

 

下りで膝を守る体重移動のポイント

 

下りは特に重要です。

✔ 前のめりにならない

✔ 太ももで止めない

✔ 股関節を使う

イメージは

「腰を落とす」ではなく

「股関節を折りたたむ」

ブレーキをかける歩き方をやめるだけで、膝の負担は大きく減ります。

 

 

柏接骨院でできる登山後ケア

 

登山後、

  • 太ももがパンパンに張る
  • 膝まわりが重だるい
  • 腰の奥が疲れて抜けない
  • 眠りが浅い

こういった状態は、単なる筋肉痛ではなく、神経系の過緊張状態 が関係していることが少なくありません。

当院では、微弱電流治療器「エレサス」を用いて、登山後の回復をサポートしています。

 

■ 運動後の筋疲労・筋緊張を軽減

登山では下りで特に太もも(大腿四頭筋)やお尻、ふくらはぎが強く働きます。

長時間の負荷により、

  • 筋肉が硬くなる
  • 神経の興奮が持続する
  • 回復が遅れる

という状態になります。

エレサスは神経レベルでの興奮を穏やかに整え、過緊張した筋肉を自然にゆるめる方向へ導きます。

強い刺激ではなく、身体本来の電気信号に近い微弱電流のため、疲労した組織にも負担をかけません。

 

■ 筋肉痛・微細損傷の修復促進

登山では、筋肉に微細な損傷が起こります。

これが遅発性筋肉痛の原因です。

エレサスによる微弱電流は、

  • 細胞レベルでの代謝促進
  • 炎症の早期収束サポート
  • 自然治癒力の活性化

を目的に使用します。

結果として、

✔ 筋肉痛の回復が早まる

✔ 張り感が軽減する

✔ 翌日の動きが楽になる

といった変化が期待できます。

 

■ 自律神経を整え、回復モードへ

登山は身体だけでなく神経にも大きな刺激を与えます。

交感神経優位(戦闘モード)の状態が続くと、

  • 眠りが浅い
  • 疲れが抜けない
  • 筋肉がこわばる

といった状態になりやすくなります。

エレサスは延髄・脊髄系への通電を通じて神経の過剰興奮を鎮め

副交感神経優位(回復モード)への移行をサポートします。

「ぐっすり眠れた」

「翌朝の体の軽さが違う」

と感じる方も多いのは、この神経アプローチによるものです。

 

■ ただのマッサージでは届かない部分へ

筋肉だけを揉むのではなく、

✔ 神経

✔ 筋膜

✔ 呼吸機能

✔ 体幹安定

まで含めて回復させることが、再発予防につながります。

登山を継続的に楽しみたい方ほど、「動ける身体を回復させるケア」が重要です。

 

■ こんな方におすすめ
  • 登山のたびに膝が痛くなる
  • 下山後、腰が固まる
  • 筋肉痛が長引く
  • 次の登山までに回復したい

登山後の身体を整えることで、次の山行がより安全で快適になります。

 

 

まとめ

 

登山で膝や腰が痛くなる原因は

✔ 筋力不足だけではない

✔ 体重移動の崩れが大きい

✔ 歩き方を変えるだけで負担は減る

正しく体重移動ができれば、膝や腰を守りながら登山を楽しめます。

安全に山を楽しむためにも、ぜひ今回のポイントを意識してみてください。

 

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