このような症状は、変形性膝関節症でもオスグッドでもない、他の原因による膝の不調の可能性があります。
柏接骨院では、神経・筋・靭帯・姿勢のトータルバランスから膝を診て、痛みの本当の原因にアプローチする施術を行っています。
鵞足炎(がそくえん)
縫工筋・薄筋・半腱様筋が集まる膝内側の滑液包が炎症を起こす。ランナーや女性に多い。
内転筋の緊張
太ももの内側が硬くなり、膝関節の内側に牽引ストレスがかかる。
腸脛靭帯炎(ITB症候群)
太ももの外側の靭帯が固まり、膝関節を圧迫。膝の外側〜内側に波及する痛みを引き起こす。
ハムストリングスの抑制
ハムストリングスが働かず、膝裏の安定性が失われ、膝全体に負荷が集中。
骨盤・股関節の不安定性
膝ではなく体の上部(骨盤・股関節)の動きの悪さが膝に波及。
これらの症状は、画像検査では映らない“機能的な問題”であることが多く、痛みの原因が特定されにくいのが特徴です。
痛みが長引いている膝には、神経の過敏化・筋膜のこわばりが見られます。
エレサスは、こうした状態に対して、
といった作用で、「原因がはっきりしない痛み」への新しいアプローチとして効果を発揮します。
膝は“中間の関節”として、上下の影響を大きく受けます。
柏接骨院では、
なども丁寧に検査し、膝だけにフォーカスしない施術で、“膝ががんばらなくてもいい体の使い方”を取り戻します。
特にスポーツをしている学生や社会人の方に多いのが、フォームや姿勢のクセによって膝の内側ばかりにストレスがかかってしまうケース。
当院では、
などを通じて、「再発しない膝」を一緒に育てていきます。
Q. レントゲンで「異常なし」だったのですが、通っても大丈夫ですか?
A. はい、“画像に映らない痛み”の原因を見つけていくのが私たちの専門分野です。
Q. 学生でも受けられますか?
A. もちろんです。部活での膝痛やスポーツ動作のクセに対して、年齢や状況に応じた調整が可能です。
Q. 痛い部分を無理に押されるのが怖いのですが…
A. 柏接骨院では微弱電流ややさしいタッチでの調整を基本としていますのでご安心ください。
変形も成長痛もない。
でも「膝が痛い」という方は、本当にたくさんいらっしゃいます。
柏接骨院では、“診断のつかない膝痛”に向き合い、原因をていねいに見つけ、体の声に耳を傾ける施術を大切にしています。
📍 春日井市で膝の内側の痛み・動作時の違和感にお悩みの方は柏接骨院へ。
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