指を曲げた瞬間に走る鋭い痛み。
その後も引かない腫れや、動かしにくさ。
突き指(つきゆび)は、日常のちょっとした動作やスポーツ中など、誰にでも起こりやすい身近なケガのひとつです。
「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も多いですが、対処を誤ると痛みや腫れが長引いたり、指が元通り動かなくなることもあります。
ここでは、突き指の基本的な知識と、悪化を防ぐために知っておきたい対処法・注意点について解説します。
突き指とは、手や足の指を強くぶつけたり、急激に曲げたりすることで起こる急性のケガです。

指の関節や、その周囲の靱帯・腱・筋肉などの組織にダメージが加わり、
といった症状が現れます。
指を曲げたり伸ばしたりする際に痛みが出る場合や、腫れがなかなか引かない場合は、突き指を起こしている可能性があります。
突き指の対処法は、症状の程度によって異なりますが、一般的に重要とされるポイントは以下の通りです。
受傷直後は、指をできるだけ動かさず安静に保ち、炎症を抑えるために冷却を行います。
氷嚢などを使い、15分程度を目安に冷やしましょう。
テーピングや包帯で軽く固定し、指を心臓より高い位置に保つことで、腫れの軽減が期待できます。
※強く締めすぎないことが大切です。
強い痛みや腫れが落ち着いてきた後は、専門家の指導のもとでのリハビリが重要になります。
突き指後は、指を動かす筋肉や腱が硬くなりやすく、そのままにすると、
といった後遺症が残ることもあります。
これを防ぐためにも、適切なタイミングで筋肉を緩めたり、動きを回復させるケアが必要です。
この場合、単なる突き指ではない可能性があります。
考えられるのが、
マレットフィンガー(槌指)と呼ばれる状態です。
これは、指先を伸ばす腱(伸筋腱)が損傷・断裂することで起こり、
といった症状が見られます。
適切な治療が遅れると、
可能性もあるため、早期の対応が重要です。
また、突き指と思っていても、骨折を併発しているケースもあります。
強い腫れや変形がある場合は、病院でレントゲンなどの画像検査を受けることをおすすめします。
柏接骨院では、突き指の状態を確認したうえで、段階に応じたケアを行っています。
急性期には、
を行い、炎症による強い痛みを早期に抑えることを重視します。
その後、回復期に入った段階で、
などを組み合わせ、指の機能ができるだけ早く・安全に戻るようサポートします。
「ただの突き指」と軽く考えず、痛みや腫れが続く場合は、早めに専門家へご相談ください。
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