上を向くと首が痛い原因とは?自分でできる対策と注意点|春日井市にあります整体・整骨の「柏接骨院」

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上を向くと首が痛い原因とは?自分でできる対策と注意点

上を向いたときに首の付け根に違和感や痛みを感じる女性の写真

「上を向くと首が痛い」

そんな経験はありませんか?

  • 目薬をさすときに首がズキッとする
  • 天井を見ると首や肩がつらい
  • 上を向く動きだけ、なぜか怖い

実はこの症状、首の不調としてはとても多いパターンです。

今回は、実際に現場でよく見られるケースをもとに、

  • なぜ上を向くと痛いのか
  • 自分でできる対策
  • 放っておいていい痛みかどうか

をわかりやすくお伝えします。

 

 

上を向くと首が痛くなるのはどんな状態?

 

「上を向くと首が痛い」というのは、首を後ろに反らす動き(伸展動作)で痛みが出る状態を指します。

首を左右に回すのは平気でも、

  • 上を向いた瞬間だけ痛い
  • 一定の角度を超えると痛みが出る

という方も少なくありません。

これは、首の動きの中でも特定の動作に負担が集中しているサインです。

 

 

なぜ「上を向く動き」で痛みが出るのか?

 

原因はいくつか考えられますが、よく見られるのは次のような状態です。

  • 後頭部〜首の付け根の筋肉が硬くなっている
  • 首の関節の動きが詰まっている
  • 神経や血管が圧迫されやすくなっている

特に、首の後ろ側の筋肉が過剰に緊張している場合、上を向いたときに痛みが出やすくなります。

 

 

首の筋肉だけが原因とは限りません

 

ここで大切なポイントがあります。

それは、首の痛み=首だけの問題とは限らないということです。

実際には、

  • 背中(胸椎)が硬く動いていない
  • 肩甲骨が固まり、首が代わりに動いている
  • 呼吸が浅く、首まわりが常に力んでいる

こうした状態があると、上を向くときに首だけに負担が集中してしまいます。

その結果、首を反らしたときに痛みが出やすくなるのです。

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放っておいていい痛み?注意が必要なサイン

 

次のような症状がある場合は、注意が必要です。

  • 動かさなくても痛みがある
  • 腕や手にしびれが出る
  • 力が入りにくい
  • 夜間や安静時にも痛む

このような場合は、セルフケアで無理に対処しようとせず、専門家に相談しましょう。

冷えと肩こり

 

 

自分でできる簡単なセルフチェック

 

ご自身で、こんなチェックをしてみてください。

  • 背中を丸めると首の痛みが軽くなる?
  • 肩甲骨を動かすと楽になる?
  • 深呼吸をすると痛みが変わる?

これらで変化が出る場合、首以外の部位が関係している可能性があります。

 

 

上を向くときの痛みを和らげるセルフケア

 

次に、実際におすすめしているセルフケアをご紹介します。

セルフケア手順
  1. 親指、または四指を後頭部の隆起している部分の少し下に軽く当てます。
    ※ 強く押す必要はありません。
  2. 指を当てたまま、首をゆっくり後ろに倒してみましょう。
    → 痛みが軽減されるようなら、そのまま
    「首をそる → 元に戻す」動きを10回ほど繰り返します。
  3. 痛みが軽減されない場合は、指の位置を少しずつずらし、
    痛みが和らぐポイントを探してみてください。
  4. 指を外し、再度首を動かして確認します。
    痛みが減っていれば効果ありです。

 

 

セルフケアで改善しない場合は

 

このセルフケアで、

  • 痛みが消えない
  • すぐに痛みが戻る

という場合、
原因は首だけではない可能性が高いです。

背中・肩甲骨・姿勢・呼吸など、身体全体のバランスを見直す必要があります。

その場合は、無理をせず一度ご来院ください。

 

 

だるさや違和感を繰り返さないために

 

上を向いたときの首の痛みや、首・肩のだるさ、違和感がなかなか抜けない場合、自律神経の影響も無視できません。

忙しさやストレス、緊張状態が続くと、体は「戦う・頑張る」モードである交感神経が優位になりやすくなります。

この状態が続くと、

  • 首や肩の筋肉が常に力んだままになる
  • リラックスして緩む時間が作れない
  • 血流が悪くなり、疲労が抜けにくくなる

といった変化が起こり、結果として首まわりの緊張が取れず、痛みや違和感を繰り返すことがあります。

「ストレッチしても戻る」

「その場では楽でも、すぐに元に戻る」

こうした場合は、筋肉そのものよりも、体を緊張させ続けている“司令塔”の状態を見直す必要があります。

微弱電流エレサス・マイクロカレント療法

 

 

柏接骨院での考え方

 

柏接骨院では、首の痛みや違和感を筋肉や関節だけの問題として捉えていません。

体の緊張が抜けない背景には、

  • 脳が「危険」「頑張らなきゃ」と判断し続けている
  • 自律神経が切り替わりにくくなっている

といった、神経系の問題が関わっているケースも多くあります。

そこで当院では、必要に応じて微弱電流治療器「エレサス」を用いた施術を行っています。

エレサスは、

  • 非常に弱い電流を用いて
  • 神経の過剰な興奮をやさしく落ち着かせ
  • 脳や自律神経が「安心して緩める状態」へ切り替わるのをサポートする

という特徴があります。

強い刺激で無理に緩めるのではなく、神経の誤作動や過緊張をリセットするイメージです。

その結果、

  • 首や肩の力が自然に抜けやすくなる
  • 呼吸が深くなる
  • 施術後に「体が軽い」「頭がスッとする」と感じる方も多い

といった変化が見られます。

首の痛みを「首だけ」の問題として追いかけるのではなく、

脳・神経・身体全体のバランスから整えていく

それが、柏接骨院の考え方です。

 

 

よくある質問

 

Q1. ストレッチをしても首の痛みがすぐ戻るのはなぜですか?

A. 筋肉自体だけでなく、神経の緊張状態が変わっていない場合、ストレッチの効果が長続きしないことがあります。体を緊張させている背景を整えることが大切です。

 

Q2. 上を向くときの首の痛みは、年齢のせいですか?

A. 年齢だけが原因とは限りません。姿勢や体の使い方、自律神経の状態などが重なって起こるケースも多く、年齢に関係なく見られる症状です。

 

Q3. エレサス治療は、首の痛みにどんな場合に向いていますか?

A. 首や肩の緊張が強く、リラックスしづらい状態

が続いている方や、痛みを繰り返している方に用いられることがあります。神経の興奮をやさしく整える目的で行います。

 

Q4. 病院で異常がないと言われましたが、首の痛みがあります。

A. 画像検査で異常がなくても、神経や筋肉の働き、体の使い方などの「機能的な問題」が関係していることがあります。そのようなケースも少なくありません。

 

Q5. 上を向くと首が痛い場合、温めた方がいいですか?冷やした方がいいですか?

A. 慢性的な緊張やこわばりが強い場合は、温めて楽になることがあります。ただし、痛みが強い場合や違和感が増す場合は無理をせず、専門家に相談してください。

 

Q6. どのタイミングで相談したほうがいいですか?

A. セルフケアで改善しない、痛みを繰り返す、だるさや違和感が続く場合は、一度体全体を見てもらうことをおすすめします。

 

 

まとめ

 

  • 上を向くと首が痛いのは、よくある症状
  • 首だけでなく、背中や肩甲骨が関係していることも多い
  • セルフケアで変わらない場合は、無理をしない

「そのうち良くなるかな」と放置せず、気になる方は早めにご相談ください。

 

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