花粉の時期になると「なんとなく体がしんどい」のはなぜ?鼻だけが原因じゃないかも|春日井市にあります整体・整骨の「柏接骨院」

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花粉の時期になると「なんとなく体がしんどい」のはなぜ?鼻だけが原因じゃないかも

春の桜の下で頭に手を当て体のだるさを感じている女性のイメージ

こんにちは。春日井市の柏接骨院です。

春になると、このような話を聞くことが多くなります。

「花粉症なんですけど、鼻だけじゃなくて体が重いんです」

「朝から疲れている感じが抜けないんですよね」

「理由は分からないけど、なんとなく調子が悪いんです」

花粉症というと、くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状を思い浮かべる方が多いと思います。

でも、実際の現場では、それ以上に「説明しづらい不調」を感じている方が少なくありません。

今日は、その“なんとなくしんどい”理由について、体の視点からお話ししてみたいと思います。

 

 

「花粉の時期だけ調子が悪い」そんな相談が増えるわけ

 

季節が変わるタイミング、とくに花粉が飛び始める頃になると、普段はそこまで不調を感じていない方でも、体の重さやだるさを訴えるケースが増えてきます。

検査で大きな異常があるわけではない。

でも、調子が良いとも言えない。

そんな状態です。

これは決して気のせいではなく、体がちゃんと反応しているサインのひとつだと私は考えています。

 

 

花粉症は鼻や目の症状だけじゃない?

 

花粉は、体にとっては「外から入ってきた異物」です。

体はそれに対して防御反応を起こします。

この防御反応が長く続くと、体は無意識のうちに緊張状態になりやすくなります。

つまり、体がずっと“警戒モード”のままになってしまうのです。

この状態が続くと、

  • 呼吸が浅くなる
  • 眠りが浅くなる
  • 筋肉がゆるみにくくなる

といった変化が起きやすくなります。

鼻や目の症状だけでは説明できない「なんとなくの不調」は、こうした体全体の反応と関係していることがあります。

 

 

体がずっと“緊張モード”になっているかも

 

緊張モードが続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

  • 夜になっても体が休まらない
  • 眠っても回復した感じがしない

すると、朝から疲れている状態が当たり前になってしまいます。

実際、花粉の季節になると、普段より背中や首の緊張が強くなる方が多い印象があります。

これは単なる筋肉の問題ではなく、神経の状態が関係していることも少なくありません。

 

 

なぜ首や肩までつらくなるのか

 

鼻がつまると、呼吸の仕方が変わります。

無意識に口呼吸が増えたり、胸の動きが小さくなったりすることで、首や肩に余計な負担がかかります。

さらに、体が緊張状態にあると、背骨まわりの動きも硬くなりやすいです。

背骨は体を支える柱でありながら、神経の通り道でもあります。

ここにゆがみや動きの悪さがあると、体は本来の回復力を発揮しづらくなってしまいます。

 

 

柏接骨院が大切にしている「体全体を見る」という考え方

 

花粉そのものを止めることはできません。

ですが、体が花粉にどう反応するかは変えられることがあります。

柏接骨院では、微弱電流治療器「エレサス」を用いて、自律神経にやさしくアプローチし、体の緊張を落ち着かせる施術を行っています。

目的は、症状を一つずつ追いかけることではありません。

鼻水やくしゃみ、だるさといった個別の症状にとらわれるのではなく、

「体全体が回復しやすい状態に戻っているか」

そこを見るようにしています。

背骨の歪みを整え、神経の流れがスムーズになることで、

  • 呼吸がしやすくなる
  • 力みが抜けやすくなる
  • 体が回復モードに入りやすくなる

こうした変化が期待できます。

いわば、事前に体の土台を整え、もともと備わっている回復力を引き出すような考え方です。

 

 

春の不調を軽くするために

 

もし毎年、春になると調子が崩れると感じているなら、鼻だけに目を向けるのではなく、体全体の状態にも意識を向けてみてください。

少し呼吸を深くしてみる。

姿勢を整えてみる。

それだけでも、体の感覚が変わることがあります。

そして、「なんとなく不調」が続く場合は、体のバランスが崩れているサインかもしれません。

 

 

よくいただくご質問

 

Q.花粉症じゃなくても体がだるくなることはありますか?

あります。

花粉に対する反応は人それぞれで、典型的な鼻症状が強く出ない方でも、体の疲労感や重さとして感じるケースは珍しくありません。

 

Q.薬を飲んでいても体がしんどいのはなぜですか?

薬は症状を抑えることには有効ですが、体の緊張状態そのものが続いている場合、だるさや疲労感が残ることがあります。

体全体のバランスを見ることも大切だと考えています。

 

Q.接骨院で花粉症は見てもらえるのですか?

花粉症の症状そのものを治すというより、「体が花粉に過剰反応しにくい状態」を目指すサポートになります。

自律神経のバランスや背骨の状態を整えることで、体の反応を正常な状態にすることを目的としています。

 

 

まとめ

 

花粉の季節は、体にとって負担のかかりやすい時期です。

だからこそ、症状だけを見るのではなく、体全体を整える視点が大切だと考えています。

もし春になると毎年しんどさを感じるなら、それは体からのメッセージかも。

春は体が揺らぎやすい季節です。

もし「なんとなく調子が悪いな」と感じたら、その感覚を無視せず、少しだけ自分の体に目を向けてみてください。

 

 

この記事を書いた人

柏接骨院 院長 長谷川純

春日井市で接骨院を開業し、日々さまざまな不調と向き合っています。
特に「検査では異常がないけれどつらい」というご相談を多くいただき、体全体のバランスを見る施術を大切にしています。

自律神経の乱れや慢性的な首・肩の緊張など、“なんとなくの不調”を整えることをテーマに日々研究と施術を続けています。

 

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